1.おなかいっぱい、たのしく、おいしく。
子どもたちが、おなかいっぱいカレーが食べられる食堂。どのような家庭でも子を持つ親御さんは大変だと思うので、親御さんの情報交換の場として、また少しでも個々の負担が軽減されるお手伝いができればと思います。
そして子どもたちにとっても、あべべ食堂に行くことが楽しみになるような場所を目指しています。
2.家族団欒の時間を
やっぱり、誰かと一緒に食べるご飯はおいしいものです。様々な事情でご飯を食べる時間が持てない家庭もあると思います。あべべのカレーをきっかけに、今日は一緒にご飯を食べよう!と、団欒を楽しむ時間になったら幸せです。
3.また行きたい!場所
「子ども食堂へ行く=困っている」と他人から見られ、行きづらい場合もあります。いろいろな人、みんなが来る中に、困っている子どもも居る。僕はそれでいいと思っています。飲食店が子ども食堂を開いていることで、
利用するハードルが下がって欲しいです。
引用元:https://readyfor.jp/projects/abebefes